爪健康

爪の状態と健康について

人間の健康状態は、顔色などの見た目でも分かりますが、
実は爪を観察すると、健康状態を知るバロメーターになると言われています。

 

ピンク色でつやがある爪は、健康的である証拠です。
赤ちゃんの爪を見ると分かると思いますが、ピンク色でとてもキレイな爪をしていますね。

 

しかし、爪の色が悪い場合は、何らかの病気の前触れの可能性もあるので注意しましょう。

 

例えば赤黒い色の爪の人は、肝臓が弱っているかもしれません。
ホルモンバランスが乱れていることも考えられます。

 

黄土色の爪をしていると、身体のむくみがあるようですし、
白っぽい爪は、腎臓が弱っているのかもしれません。

 

黄色の爪の人は、呼吸器系や甲状腺の病気、又は水虫などになっていないでしょうか。

 

それから、緑膿菌などの細菌に感染していると、爪が緑色になることがあるみたいです。

 

このように爪の色によっても、色々な事が分かるのですが、爪の形状によっても健康状態が分かります。

 

横に筋が出来たり、ギザギザしている場合は、貧血や糖尿病に気をつけなければいけません。
また、縦に筋が出来ている場合は、胃の調子が悪いため消化吸収が悪くなっているでしょう。

 

爪が割れやすくなったり、表面がデコボコしたり、反り返ったりする場合は、
栄養バランスが乱れていることが原因だと思われます。

 

爪が具体的にどんな風になっているかによって、
どの栄養素が不足しているかを調べることも出来るみたいですよ。

 

爪の主成分はケラチンというタンパク質なので、
タンパク質やビタミン、ミネラルなどのバランスが良くないと爪に現れてくるのです。

 

身体の栄養バランスが崩れると、血液の流れや代謝が悪くなるので、爪に悪影響が出るんですね。

 

健康な人であれば、爪は1日に約0.1ミリずつ伸びると言われているので、
もしあまり爪が伸びないようなら、栄養状態が良くないのでしょう。

 

自分の健康状態や栄養バランスが整っているかを確認するために、
日頃から、爪の状態がどうなっているのかチェックすると良いと思います。